だんだんと夏が近づいてきて、半袖で過ごす人が大半になってきました。

夏といえば日焼けです。

紫外線対策に力をいれる人も多いでしょう。

もちろん赤ちゃんも対策が必要です。大人よりも繊細な肌を守ってあげなければいけません。

しかし、大人と同じケアでいいのか悩みますよね。

今回は紫外線について学び、赤ちゃんを守ってあげましょう。

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そもそも紫外線って?

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紫外線にはA波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)に、波長の長さによって分けられます。

この中で、UVCは地上に届くことはありません。

私たちは気をつけなければいけないものは、UVAとUVBになります。

UVAは浴びてもすぐには影響のでない、シミやしわの原因になるものです。窓ガラスも通り抜けて、肌の奥深くに到着してだんだんと肌トラブルを引き起こします。

なんとUVBの20倍以上も降り注いでるそうです。

UVBの方は肌表面の細胞を傷つけたりするものです。

日焼けで赤くなったり、皮膚がんの原因となるのはこちらです。しかしUVBは雲などに阻まれたりするので、地上に達するのは紫外線全体の10%ほどです。

嫌がられる紫外線、実は良いこともあります。

紫外線には肌でビタミンDを作る働きがあるのです。

カルシウムを骨に取り入れる時に必要になってくるのが、ビタミンDです。

脚の骨が曲がってしまう、くる病が最近増加してきているそうです。

この病気の原因がビタミンD不足なのだそうです。一日15分程度の日光に当たると、ビタミンDは作られるそうです。

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対策は?

では紫外線から赤ちゃんを守るには、どのような対策をしたらよいのでしょう。

いろいろありますが、いくつか紹介していきたいと思います。

日焼け止め

やはり大人も一番使うのが日焼け止めだと思います。

赤ちゃん用が売られていますので、探してみましょう。

タイプも乳液、ローション、泡、スプレーなどいろいろあります。試供品もありますので、使いやすタイプを選びましょう。

また、赤ちゃんにはパッチテストをしてから使用するのが良いようです。

帽子

頭が熱くなるのも防げて、やはり帽子は必要ですよね。

つばが広いものだと、顔にあたる紫外線も大幅にカットできます。そこにUVカットがついていると、なお良いでしょう。

今は首のうしろもカバーできるものも多くでています。デザインも大切ですが、機能性もしっかり考慮しましょう。

サングラス

肌のケアは十分でも、目のケアは忘れがちですよね。

長年紫外線を浴びることは、白内障の原因になるとも言われています。UVカットのサングラスをかけると、約90%の紫外線をカットできるそうです。

今は赤ちゃん用も増えてきて、可愛いデザインのものがたくさんあります。形状も耳にかけるタイプではなく、ゴーグルのようなものあります。

ケープ

いくら紫外線が気になるからといっても、真夏に長袖は可哀想です。

そんな時にはケープがおすすめです。羽織るので、長袖のようにピッタリもせずに良いです。

また、鞄にいれておき必要なときだけサッと羽織ることもできます。ケープもUVカット使用のものが売られているので、紫外線対策には良いでしょう。

まとめ

夏は天気の良い日もおおかったり、お祭りやイベントも多くみられます。

赤ちゃんを連れていく人もいると思いますが、紫外線ケアはしっかりしましょう。大人よりも弱いので、日焼け止めと帽子などいくつかセットで行うのがおススメです。

また赤ちゃんのうちに帽子を被るようにしておくと、成長してからも楽です。

帽子を嫌がる子供も多いので、赤ちゃんのうちから習慣にしておきましょう。熱中症などになることがないように、楽しいお出かけをしましょう。