待ちに待った我が子の誕生。やはり我が子は何よりも可愛く、みんなに見せたいですよね。

お正月やお盆などに帰省して、赤ちゃんをお披露目したいけれど、月齢も小さいし距離も遠いなど悩むことがあるでしょう。

産後2か月、3か月の赤ちゃんを長時間の車の移動につき合わせても大丈夫なのか。夏の日差しが強く暑い日に、車での移動で日光やエアコンは大丈夫なのか。などなど赤ちゃんへの心配事はいろいろとでてきます。

今回は車での移動について、注意点などを紹介します。

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長距離は生後6か月からを目安に!

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近隣への外出は一か月検診後を目安にしている人が多いです。

しかし長距離の移動は、生後6か月ごろからにしたほうが良いでしょう。

車だと公共機関よりも休憩は自由にとれますが、長距離は赤ちゃんには負担になってしまいます。

6か月ごろになると授乳の間隔もあいてきたり、離乳食も食べれるようになってくるので少し楽になってきます。

また、赤ちゃんも外の景色などに興味がでてくるので、赤ちゃんにとっても少しずつ楽しめるようになるでしょう。

揺さぶられっこ症候群に注意を!

今では母子手帳にも書かれている、揺さぶられっこ症候群

揺さぶられっこ症候群とは、小児の体を揺さぶることによっておこる頭蓋内の出血のことです。新生児~生後6か月未満の乳児がなりやすいものです。

この症候群は、あやすときや遊んでいる時になるものだと思っている人も多いでしょう。しかし、車に乗っている時にも起こるのです。

しっかりとチャイルドシートに乗せていれば、車の振動ではならないといわれています。

けれども、月齢にあっていないものや、正しく装着されていないと危険です。新生児や月齢の低い赤ちゃんは身体が小さいので、頭が固定されにくいです。

首の座ってない赤ちゃんを乗せる時は、水平型のチャイルドシートが好ましいです。また、頭がグラつくようでした、タオルなど工夫して固定してあげると良いでしょう。

そして、長距離の移動をするときは1時間半ごとぐらいに休憩をし、赤ちゃんをチャイルドシートから降ろしてあげましょう。

ちなみに、チャイルドシートの向きを正しく装着していない例ですが、2か月の乳児が8時間、チャイルドシートで移動した後に激しい嘔吐などを繰り返し死亡したこともあるようです。

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夏は日焼け対策も!

車に乗っていても、日焼けはします。運転していると、片腕だけ焼けたなどの経験はありませんか。

赤ちゃんも同じく日焼けをしてしまうので、対策をしてあげましょう。

赤ちゃん用の日焼け止めが売っているので塗ってあげたり、窓にUVカットフィルムを張ったりしましょう。

まとめ

どこに行くにしても移動はつきものです。しかし行く途中の移動で大変な思いをすると、思いっきり楽しめません。

子供と一緒にいろいろな所へ行きたい気持ちもわかりますが、あまり急ぐこともありません。

お母さんの体調も回復し余裕がでてきて、赤ちゃんにも負担が少なくなってからでも遠出はできます。

せっかくの赤ちゃんのためのお出かけも、赤ちゃんが疲れてしまっては可哀想です。ゆっくりと計画をたてて、楽しいお出かけにしましょう。