ここ最近、人気のストライダー。ペダルもブレーキもない乗り物ということで有名ですよね。公道を走ることができないことやペダルがない分、自転車より安全だと思われている人もいると思います。

しかしやはり乗り物には変わりはないので、自分の速度をコントロールするのが難しいんじゃないかと、心配に思うこともありますよね。

今回はストライダーで起こりうる危険や、正しい乗り方についてみていきましょう。

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正しい乗り方をして楽しもう!

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出典:http://strider-labo.jp/

先ほど述べましたが、ストライダーは公道を走ることは禁止されています。これはストライダーは自転車ではなく、遊具として認められているからです。

また、公道以外でも車やバイクが走っている場所では走行はしないでください。

その他にも急すぎる坂道や転落のある場所は走行をやめましょう。田んぼや堀、池が近くにある場所も注意が必要でしょう。

もちろん子供から目を離すことなく、ヘルメットもかぶせてあげましょう。

これらのことを考えてみると「公道では乗れないから安心な乗り物」と簡単に言えない部分はたくさんありそうな気がします。

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誤った使い方は事故のもと!

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正しい使い方だけをしていればいいのですが、やはり気が緩んでしまうこともありますよね。しかし少しの気の緩みが、大きな事故に繋がってしまうこともアリます。どんな危険があるのか具体的に見ていきましょう。

子供が加害者になることもある

ストライダーの事故で一番多いのは、下り坂の怪我だそうです。このあたりは想像通り・・・といったところでしょうか。

本来ならば下り坂は走行禁止ですが、緩やかならばいいかと思ったりしてしまうのかもしれませんね。ストライダーはご存知の通り、ブレーキがありません。

下り坂は子供の足で漕いでいたとしても、どんどんとスピードが上がっていきます。しかしブレーキがないのですから、すぐに止まることはできません。もし坂の下に人がいたとしたならば、いくら子供が乗っているとはいえ無事では済みません。

下り坂での事故が一番多いからこそ、親としても下り坂では乗らせないということを徹底したいものです。

子供自身が怪我をすることある。

もちろん乗っている子供本人が怪我をする場合もあります。上記のように下り坂で他人にぶつかってしまったとしても子供も自身も怪我を負うでしょう。

そして何より怖いの子供が転倒してしまうこと。スピードが付いたところでハンドルがグラついてきて転倒してしまいます。ただその場に転倒すればよいのですが、スピードがついているので数メートル子供が飛んでいってしまうこともあるそうですね。

公園などの芝生で転ぶ程度だったらまだしも、転ぶ場所がコンクリートや急な下り坂だったら軽いケガですまない可能性もあるでしょう。

やっぱり子供としては坂道を走りたくなるんですよね~

このあたりは繰り返しになりますが、親としての私達が意識して見てあげることがとても大事になってきます。

まとめ

ストライダーを乗るときのルールは、

・公道や下り坂、危険な道を走らない
・ヘルメットを着用し、保護者同伴で

です。最低でもこれだけはきちんと守りましょう。

緩い坂道だから大丈夫!やあまり車来ないし、なんていう少しの油断が命取りになります。親が気をつけていれば防げることばかりです。子供に怪我を負わせたり、子供を加害者になんかさせたくないですよね。

たしかにスピードがでてくると子供としても楽しんでくれるかもしれませんが、そこには危険がいっぱい潜んでいます。その危険性を教えるのは親しかいないということも、常に心に留めておきたいことです。