公園や保育園、幼稚園には必ずと言ってもいいほどある、滑り台。やはり子どもたちにとっては人気のある遊具ですよね。私が良く行く公園は毎回、列ができています。

登る楽しさと滑る楽しさに加え、高いところにいる爽快感もあるのでしょうか。(私はその楽しさはすでに忘れてしまいましたが)

しかし子供によっては苦手や、怖いと感じることもあるでしょう。今回はそのあたりについてみていきたいと思います。

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滑り台が怖いと感じてしまう理由を並べてみると…

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登るのが怖い

滑り台を滑るには階段を登らなくてはいけません。その工程が怖いと感じる子もいるようです。だんだんと高くなっていきますし、大きな滑り台は高さも結構ありますよね。

私も近くにあった恐竜の滑り台の階段が怖かったです。太いはしご状で握ることもできずドキドキでした。

大人でも高所恐怖症の方なんかは、すべり台の高さで怖いと思ってしまう方はけっこういるそうですよ。

滑るのが怖い

滑り台といえば滑るのが楽しいところですが、それが苦手な子もいます。普段生活していて、あの感覚はないですもんね。

滑りが良いものだとスピードもつき、後ろに寝転ぶ形になったり、着地の時に尻餅もついたりすることもあります。それによって、一回でも痛い思いや怖い思いをすると、なかなか挑めなくなる子もいるでしょう。

お友達が怖い

人気の滑り台は、やはり人が多いですよね。それは内気な子にとっては大きな問題です。

階段も上り始めてしまったら逃げ場はなくなってしまうし、滑るときも後ろの子どもが待っています。さらにたまに、滑ってすぐに後ろの子が滑ってくることもあります。

すべり台とは人気のある遊具だからこそ、苦手な子もけっこういるそうです。

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滑り台を楽しくするためには?

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ただ、親としてはどこにでもある滑り台を、いつでも楽しく滑れるようにしてあげたいですよね。

ブランコと滑り台しかない小さな公園だと、滑り台に乗れないと小さい子は遊ぶものがありませんし。ではどのようにして克服していけばよいのでしょうか。

手をつないで登ろう

階段が怖いという子は手をつないだり、後ろから一緒に登ってあげるのが良いでしょう。

落ちてしまうかもという恐怖心や慣れていないことに対する不安感が少しは和らぐのではないでしょうか。ほんの少しのことでも、お母さんと一緒となるだけで安心感が生まれます。

すべり台に対して安心感が生まれてくると「楽しい!」という感覚も少しづつ生まれてくるはずです。

一緒に滑ってみよう

こちらも先程と同じく安心感と関わる部分です。

滑る体制が上手く取れなかったり、着地が上手くできないのはやはり子供にとっても怖いですよね。そんな時は抱きかかえるように一緒に滑ってみてはいかがでしょうか。

そうすれば滑っているときに後ろに倒れたり、着地で尻餅をついたりはしないです。しかし大人が一緒に滑るとスピードがでるので、足で踏ん張ったりとお母さんが頑張りましょう。

入園すれば変わるかも!?

保育園や幼稚園に通う前で同年代の子供に慣れていない子は、入園すると変わる子も多いはずです。大勢の中で揉まれ強くなっていくのです。うちの子もそうでした。

周りの子がやっていると、自分もついついやりたくなってしまう気持ちって子供にはありますよね。この作用が働いて自然と出来るようになる子がいるそうです。

ですので、もしも入園まですべり台が滑れなくて怖いと言って無理に滑らせないようにすることは大切なことなのかもしれません。けっこう子供は勝手に育って成長していくものなので。

まとめ

登るのが怖いと思っている子には、安心感を与えるために手をつないだり一緒に登ってあげる。滑るのが怖い子は、まずは一緒に滑って楽しさと感覚を覚えさせるということが一番なのかもしれません。

また今はなかなか踏み出せない子も、年齢が上がるごとに変わってくるので見守ってあげるのもいいですね。

得意なこともあれば、苦手なこともあって当然なので、なんでできないの!と怒らずにゆっくり慣らしていきましょう。仮にすべり台が滑れなくても生きるのに困るということはあり得ないことですし・・・