マナカナをはじめ、ローラさん、安田美佐子さんなども実は双子の兄弟がいます。不妊治療の影響もあってか、最近では双子も結構見かけるようになってきました。

双子には二種類あり、一卵性双生児と二卵性双生児があります。顔がそっくりというのが一卵性です。この一卵性は偶然といわれています。

一方、二卵性は兄弟と一緒で同じ顔というわけでありません。
不妊治療でできる双子は、こちらのほうが圧倒的に多いです。
男女の双子もほぼこちらにあたります。

私自身も、一歳一か月になる二卵性の男女の双子がいます。
そして、上にも三歳の男がいます。

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病院での生活

双子の出産は、最近では帝王切開が多くなってきています。
可愛い我が子が、一気に二人も増えると幸せですよね。
しかし、術後は傷口もありますし、少しはゆったりしたいですよね。

だが、現実はそうはいきません。
私の出産した病院は、完全母子同室と母乳推奨でした。
出産した数時間後には、同じベットにいました。

帝王切開で動けないために、助産師さんが私の両隣に赤ちゃんを寝せていくのです。
そして赤ちゃんが泣いたら、ナースコールで添い乳やオムツ交換を頼むのです。
一人が泣いておっぱい。終わったと思ったら、もう一人が泣くという感じです。

病院では少なくとも三時間置きにには授乳をしなければいけませんでした。
飲みだした時間から三時間で、最初は赤ちゃんも下手で時間がかかります。
それを二人分なわけですから、ほぼ寝ずに次の授乳がくるという感じでした。

動けるようになったら、プラスオムツ交換です。

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赤ちゃん中心の生活

退院し、家での生活がスタートです。病院では助産師というプロがいたので、家での生活を考えるのは少し嫌でしたね!しかし、やるしかないのです。

授乳、オムツ交換、お風呂・・・とやることは少ないように感じますが、授乳もオムツ交換も回数が多い!上の子の時と比べると倍ですから、仕方ありません。そしてオムツのゴミも多い。

授乳は回数よりも、傷が痛いのが辛いです。
赤ちゃんは飲むのも下手だし、時間もかかるので、傷つくことが多くなってしまいます。
特に双子は、小さく生まれることが多いのでなおさらです。

お風呂も一人でいれるにはハードすぎます。オムツも今変えたのにまた?となったり、痛さで泣きそうになりながらの授乳・・・。

もう嫌!なんてことも何度もありました。
楽になる日なんてくるの?と思っている方も少なくないでしょう。

この苦悩から抜けられる日は来るの?

授乳は3か月!

私は、上の子も完全母乳だったし、ミルク代節約のために双子も母乳にするぞと張切っていました。しかし、何度か心が折れそうになりましたが、もうその頃には哺乳瓶を受け付けてくれなくなっていました。

おっぱいがほしいと二人一緒に泣き出す。これが何より辛かったです。

病院では同時授乳を教えてもらいましたが、なかなか上手くはいきませんでした。

だけど、首も座り始める三か月あたりになると、両わきに抱え、授乳クッションを使いながらの同時授乳ができるようになってきました。

授乳で寝てしまったときには、起こさずおろすのに苦労しましたが・・・。
ちなみに授乳クッションは、ネットで探して買った、双子用を使用していました。

二人一緒に授乳できるようになり、回数も減らせたので、大分楽になりました。
ただし、授乳による傷は治ったりを繰り返し、辛かったです。

オムツも三か月!

生まれてすぐのころには、一時間おきにオムツを替えていました。
しかし、これも授乳の回数がととのってくるのにあわせ減っていきました。
ウンチのにおいがしたら、すぐに替えていましたが、他は授乳にあわせてっという具合になっていきました。

まあオムツ交換は回数より、ゴミが問題だったので、あまり苦にはなりませんでした。
オムツは動けるようになってきたけど、まだ言葉を理解しないときのウンチが一番大変ですね。

お風呂はしっかり立てるようになってから!

最初の一か月は沐浴で、順番にいれれば良かったので、慌ただしいながらも今思えば楽でした。
浴槽になってからは、上の子と自分を洗ってから、順番に連れてきてもらい、あげてもらうという風に誰かに手伝ってもらいながらいれていました。

つかまり立ちを始めても、やはりお湯の中だと心配でした。
私は、歩き始めて立つのもしっかりしてきた11か月ごろから、上の子を含めて三人一緒にいれています。

流れとしては、子供たちを洗い、私が洗い終わるまで、洗い場でおもちゃで遊ばせておいて、みんなで湯船に入ります。上がるときは部屋で順番に着せます。
結構疲れますが、いい運動だとおもって割りと楽しくやれています。

まだまだ大変なことも

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うちの双子は先月に一歳を向かえ、二人で遊んだり、私がいなくても良い子にしている時間が増えてきました。一年前に比べると、精神的には物凄く楽になりました。

しかし、体力的てきにはまだ大変です。まず、喧嘩が増えてきました

オモチャの取り合いが、二人とも力があり大変です。
そこに上の子が加わったら、落ち着かせるまでに一苦労です。

お出掛けや買い物も、まだまだ楽にはいきません。狭い店では双子用のベビーカーは無理だし、一人ではカートも二つ押せません。またカートに乗せると泣き出したり…。

買い物途中で泣くと面倒なので、少しの買い物のときは、おんぶ抱っこで行ったりしてます。

重くなってくると、肩も腰も辛いですが、うるさくされるぐらいならと良くしていました。
昔ながらのおんぶ紐とエルゴを使用していました。

そして、何より動き始めてからが大変です。新生児のときの寝不足より辛いかもしれません。

歩き始めたら、二人してあっちこっちです。
捕まえれば怒って泣くので、大声で声をかけながら、家の中を走り回っています。

実は私の叔母も双子を産んでいます。その叔母によると小学生までは大変だとか…。

一生懸命すぎはダメ

双子はやっぱり疲れます。特に初めてのお子さんだと気もつかうし、分からないことがいっぱいで泣きたくなる時もいっぱいあるかもしれません。

でも、そんなに一生懸命にならなくても大丈夫です。赤ちゃんは泣くのが仕事といわれるくらいです。病気じゃなければ、少し泣かせてても大丈夫。

「ごめんね!ママまだ少しやることあるから、待っててね!」ぐらいの気持ちでいても良いと思います。それが可哀想でできないときもあるんですけどね…。

私は上に子供がいることもあり、良い意味で適当にやってます。

上の子の時の必死さは何だったのかと思うぐらい。
上の子のときより、双子って楽なんじゃないかと思うぐらい適当な時もあります。

一生懸命になりすぎると、心が疲れてしまい、赤ちゃんを可愛がれなくなるかもしれません。
適当でも愛する気持ちは変わりません。

まとめ

双子を連れて歩いてると、「いっぺんに二人でいいわね」や、「双子ちゃんって可愛いー」などよく声をかけてもらいます。しかし、親としては何度「一人ずつだったらよかったのに」思ったことか。

今、苦しい時期の人もいると思います。でも必ず楽になるときがきます。
だから、もう少し適当に頑張ってみてください。

二人の成長の差をみたり、二人で遊ぶ姿をみてると時間なんてあっという間に過ぎていきます。
妊娠中も双胎で大変だっただろうし、出産も大変で、さらに産んでからも大変なことがいっぱいです。

だけど、それを上回るぐらい、双子って幸せな瞬間がたくさんあります。

幸せな瞬間を探しながら、肩の力を抜いて楽しんで子育てをした、たくさん子供たちを愛していきましょう。