赤ちゃんの鼻づまりは、見ているこちらもツラくなりますよね。大人でも鼻がつまるとイライラしたり、苦しくて嫌になります。

産まれたての赤ちゃんは、口で呼吸が上手にできないので尚更ツラそうです。

私の子供も良く、鼻づまりをして小児科に行きました。処方される薬は毎回同じ、鼻水の出を促進するものでした。しかし、薬を飲んでもあまり変わらずといった具合でした。

では薬以外に鼻づまりを解消する方法はないのでしょうか?

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乾燥は敵!

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何よりまずは環境作りから始めましょう。

部屋が乾燥していると、鼻の中も乾燥して詰まってしまいます。
加湿することで、菌の繁殖も抑えられます。

加湿器がない方でも、濡らしたバスタオルを干したりするだけでも違います。

また加湿と同じようなことなのですが、濡らしたガーゼを鼻の近くにかざしてあげたりも効果があるようです。お風呂でも温めてあげるといいですね。

点鼻で解消

母乳を鼻に入れてあげる、母乳点鼻も鼻づまりにいいといわれています。もちろん新鮮な絞りたての母乳を使います。スポイトなどで垂らしてあげればいいです。

母乳には抗炎症作用があるようです。しかも、水とは違い鼻に入っても痛くないそうです。
母乳なら飲んでも安心ですしね。

しかし、ミルクで育児をしている人もいますよね。そういう方には、生理食塩水の点鼻があります。生理食塩水は薬局で安価で手に入りますし、自分で作ることもできます。

0.9%の食塩水のことを生理食塩水といいます。

また生理食塩水に少し重曹を混ぜるのも良いそうです。もちろんこちらも鼻にいれても痛くありません。

点鼻をおこなった後に、鼻水吸引器で吸ってあげると良くとれるそうです。

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頭を高く

布団の下にバスタオルなどをいれて、頭が高くなるように斜面を作って寝かせてあげると少しは良いそうです。

ただし、急な角度にしすぎると危ないので、緩やかな斜面になるように気をつけましょう。たしかに、頭をたかくしたら良く寝てくれた記憶があります。

玉ねぎ!?

風邪をひいたらネギを首に巻くといいなど聞きますよね。そのようなかんじで、鼻づまりのときには玉ねぎが良いそうです。

玉ねぎを切っていると、ツーンとして涙がでますよね。これは硫化アリルという成分のせいなのです。

実はこの硫化アリルは昔から安眠効果があるといわれています。さらに、粘膜の炎症を抑える働きもあるそうです。鼻づまりで寝苦しい夜には最適ですね!

大人であれば、摩った玉ねぎをガーゼなどに包み鼻の近くに当てたりするのが効果的です。
しかし、子どもは嫌がることがあると思います。

ですので、寝たあとに枕元に玉ねぎを置いてあげるのが良いかもしれません。

見極めて受診を!

透明なサラサラとした鼻水であれば、機嫌がよく、しっかり授乳できていれば基本的に大丈夫です。

しかし、黄色の鼻水が何日も続いたり、高熱や目やにがでてきたり、授乳に差し支えが出てきたら受診しましょう。

まとめ

色々な方法を試しても、すぐに解決するものではないです。しかし、赤ちゃんが少しでも楽になってくれれば、こちらも嬉しいですよね。

息苦しくてぐっすり寝てくれないと、こちらもツラいですが、しっかり赤ちゃんの様子を確認して対応していきましょう。