赤ちゃんの鼻水って、結構長く続いたり、風邪をひいてないときもでてたりしていますよね。
うちの子も、可愛く微笑みかけてくれるのに、その顔に鼻水で笑っちゃう時があります。

鼻水が出てても元気なのですが、鼻を塞いだりしていて親としては気になりますよね。
しかし、鼻水の度に病院に行っていったら常連になってしまうという人も多いはずです。
そんな時、鼻水の種類を見てみましょう。

スポンサーリンク

いろいろな種類がある?

鼻水には大きく分けて3つ種類があると言われています。

さらさらした透明な鼻水

この鼻水は、鼻の粘膜が異物や軽い刺激、感染による炎症などにより分泌され、体内に侵入しようとるす細菌やウィルスを洗い流そうとしている生理的な自浄作用も持っています。

どろっとした透明な鼻水

こちらは、体内に侵入しようとする細菌やウィルスに対して、体内の抗体が反応ししている状態です。

粘々した黄色の鼻水

この鼻水は、体内の抗体が細菌やウィルスに対して反応し、死滅したものが混入している状態です。

風邪などの治りかけの時に出やすく、鼻づまりがひどくて息が苦しそうなときは病気が悪化していたりすることも多いです。

スポンサーリンク

鼻水からの病気ってどんなの?

148712

やはり多いのは風邪です。風邪のウイルスが鼻に侵入し、最初はさらさらとした透明な鼻水がでて、だんだん粘り気のあるものになり、一週間程度で治るのが一般的です。

続いてこちらもよく耳にする、アレルギー性鼻炎です。

アレルギーの原因になるものが体内に侵入し、鼻の粘膜を刺激して花水、鼻づまりなどを引き起こします。アレルギーの原因には、花粉やハウスダストなど色々あります。

そして、血管運動性鼻炎というのもあります。

気温やストレスなどの刺激に、粘膜が過敏に反応しておきます。
原因不明なために、本能性鼻炎といわれることもあるそうです。

また、急性副鼻腔炎というものもあります。

風邪のときなどの粘膜の炎症が、副鼻腔に広がっておきます。
始めはさらさらとした鼻水がでてきますが、だんだんと黄色く粘り気のあるものに変化していきます。発熱や頭痛をともなったり、目の周辺に痛みがでる場合があります。

慢性副鼻腔炎は蓄膿症といえば、聞いたことがあるかもしれません。

鼻汁が副鼻腔にたまる病気で、急性と慢性があります。アレルギー性鼻炎が関係していて、慢性的に繰り返します。

受診が必要なものは?

さらさらした透明な鼻水で、赤ちゃんも機嫌よく哺乳できていれば心配はありません。
しかし下記のような場合は受診をしたほうがよいです。

・高熱がでた場合
・咳がひどく苦しそうな時
・鼻水が黄色や緑色の時
・鼻づまりで睡眠が十分ではないとき
・鼻づまりで哺乳が難しいとき
・目ヤニや目が充血してるとき

このような時は気をつけましょう。

まずはお母さんがお子さんの症状をチェックしてあげてから、「どうすればよいのか?」ということを考えるようにしましょう。

まとめ

鼻水といってもいろいろありますね。
子供の状態をみて、素早く判断できるようになりたいものですよね。

黄色い鼻水に気をつけて、受診が必要ときは早めに看てもらいましょう。