安定期に入ると流産の可能性も低くなり、一安心という人も多いのではないでしょうか。

そして、安定期とともに胎動を感じる時期になってきます。だいたい5か月ごろのことです。

もちろん個人差はありますが、7か月になる頃にはほとんどの人が胎動を感じられるようになります。

では、月ごとにどのような違いがあり、また胎動が遅いのには理由があるのでしょうか。

スポンサーリンク

どんな時期?

128721

5か月

週数にすると16~19週です。

この頃の赤ちゃんは、全身に産毛が生えてきたり髪の毛も生えてきます。

内臓も発達し始め、膀胱と腎臓はほぼ完成しているので、おしっこをしています。

また、指しゃぶりも始めます。これは生まれた後のおっぱいを吸う練習だといわれています。

そして筋肉がつき、活発にお腹の中をグルグルと回るように動きます。

お母さんの方は、他の人から見てもわかるくらいにお腹がポッコリしてきます。経産婦の人は、胎動を感じる人が多いようです。

初産婦の人も19週頃になると増えてきます。

6か月

20~23週です。

赤ちゃんは、お腹の外の音が聞こえるようになってきます。大きな音やお母さんの声は聞こえています。

また、目もあくようになってくるため、瞬きなどもするようになってきます。

人間らしい顔つきになってきて、生殖機能が発達してくるので性別も確認しやすくなります。

この頃になると、ほとんどのお母さんが胎動を感じるようになります。

しかし、便秘や痔、肌トラブルや足のむくみなども出始める時期です。

7か月

24~27週です。

脳が急速に発達します。神経系や感覚系も発達し、味や音に反応するようになってきます。

お母さんが苦いものを食べると、赤ちゃんが苦い顔をしたという結果もあるようです。

肺と腸管はまだ未発達で、呼吸系が完成するのもう少し時間を要します。外見は鼻の穴もできて、髪の毛も増えてきますが、まだまだ皺だらけです。

7か月となれば、ほぼ胎動を感じていると思います。

お腹も大きくなってきて、仰向けで寝るのが苦しくなったり、足がつったりもしてきます。

スポンサーリンク

遅いのは理由があるの?

なかなか胎動を感じられず、きちんと育ってるか不安になるお母さんもいるかもしれません。

しかし、胎動の感じる時期には個人差があります。赤ちゃんの活発さも違うでしょうし、お母さんの体系や生活などでも差がでてくるようです。

痩せている人に比べて、ふっくらしている人は胎動を感じるのは遅いようです。

また、動き回ったりしていると感じにくいようです。ゆっくりと横になっている時の方が、胎動を感じられます。

まとめ

胎動を感じはじめると、一段と母になる実感が湧いてきますね。

お腹の中で赤ちゃんが動くのを待ちわびているお母さんも多いでしょう。

遅いからといって、あまり神経質になりすぎないように、リラックスして過ごしましょう。

しっかりエコーで動いてるのを確認できますから、安心して胎動を感じれる日を待つのがいいですね。

初めて感じる胎動は、すごく嬉しく幸せな気分をもたらしてくれますよ。