胎動を感じ始めると、今は起きているときだなぁなど赤ちゃんのリズムもみえてきますよね。

ここ蹴った!など、自分の体で赤ちゃんを感じることができるというのは、嬉しくもあり、楽しみですよね。

胎動が感じられるようになると、しゃっくりも分かるようになってくるのです。

しかし、しゃっくりばかりでは不安になる人もいるかと思います。今日はそのしゃっくりについてみていきましょう。

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しゃっくりって?

しゃっくりとは、横隔膜の痙攣によって起きます。

赤ちゃんのしゃっくりは、肺の中に異物を取り込まないための自然現象だと言われています。しかしながら、しゃっくりが起こるはっきりとした原因は解明されていません。

赤ちゃんのしゃっくりは、大人のしゃっくりと比べると早いのが特徴です。

これは呼吸が大人よりも早いからです。

これが異常だと勘違いしてしまう人もいますが、そうでないので安心してくださいね。

障害がある?

胎児のしゃっくりが多いと、ダウン症や障害があると聞きますが本当なのでしょうか?

結論からいいますと、しゃっくりに障害は関係ありません

しゃっくりが多いと、やはり不安になってしまう気持ちも分かります。

多い子になると、一日5回以上もするようです。

(この5回とは、回数のことではなく、赤ちゃんがしゃっくりを始めてから終わるまでの回数のことを指します)

しゃっくりは胎動とは異なる、リズミカルな動きなので気になってしましますね。

しかし、しゃっくりが多いからといってダウン症や他の障害があるわけではありません。

ダウン症は体力が少ないということで、胎動が少ないとダウン症という噂もあります。もちろんこちらも、そんなことはありません。

胎動から分かる障害はほぼないようです。

ただ、今まで元気な胎動があったのに、いきなりなくなったという場合には赤ちゃんに危険があるかもしれないので受診しましょう。

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生まれてからも!?

なんとお腹の中でしゃっくりをたくさんしていた子は、生まれてからもしゃっくりが多いそうです。

だいたい一歳ごろまでは、しゃっくりが出る子が多いそうです。しかし、しゃっくりが多いだけで元気な子のようです。

しゃっくりとは、病気の印とか予兆などではなく、暑いと汗をかくのと同じような生理現象のようですね。

まとめ

お腹の中での動きが分かると、赤ちゃんが育っていってる実感が増します。だからこそ、少しのことでも不安になると思います。

胎動がなくなったのであれば、すぐ受診しますよね。

しかし、しゃっくりだとよくあることだしと受診までにはいきません。そういう時に不安は募るものです。

できれば我が子には何の障害もなく、元気に生まれてきてほしい。どの親も必ず思うことです。

しゃっくりでダウン症だということはありません。

どうしても不安ならば、検査してみるのも一つの手でしょう。

昔は羊水検査で流産の危険性もありました。ですが、現在は新型出生前診断といい安全で正確度が高い検査もあります。

嘘の情報に紛らわされることなく、元気な赤ちゃんの誕生を楽しみにしましょう。