妊娠すると検診の度に、エコーで赤ちゃんの姿を確認できますよね。

エコーは赤ちゃんが、きちんと育っているか確認できる大切なものです。

それと同じく心音で赤ちゃんの健康を知るという大切なものです。

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いつごろから聞こえるの?

妊娠初期の検診から、「心音の確認しますね」と言われる人もいるかと思います。

しかし、実はエコーを通して赤ちゃんの心臓の動きを感じるのは心拍といいます。

赤ちゃんの心臓の音である、心音はなかなか聞けないのです。羊水の周りには羊膜という厚い膜があるためです。

しかし、妊娠7か月ごろに聴診器をあてると聞こえることがあるそうです。

位置は下の方が聞こえることが多いようです。下から上へとゆっくり少しずつずらしていくと良いでしょう。

音は「トコトコ」という音だそうです。

赤ちゃんは大人よりも脈は早いのが特徴です。

ドップラーがある!

聴診器では7か月頃からとお話ししましたが、聞こえない人のほうが多いようです。

場所も分かりずらいでしょうし、やはり羊膜に阻まれてしまうのが原因なのかもしれません。

けれども、我が子の心音は聞きたいですよね^^

そんなときに役立つのがドップラーという超音波の機械です。

病院により使用の時期は差があるみたいですが、9週で心音が聞こえるそうです。

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家庭用も!

検診以外でも、心音を聞けたら安心ですし嬉しいですよね。

ドップラーは家庭用もあるんです。超音波って高そうと思うかもしれませんが、意外とリーズナブルですよ。

家庭用であれば、胎動が少なくて不安という時にも確認できます。また、家族も一緒に心音を聞くこともできます。

単純に早く心音を聞いてみたいと思う人。どうしても不安に思ってしまう人。どちらの方にもオススメの機器だと思いますよ。

注意もある

ただ、心音が聞けるからと、ドップラーを安易に使いすぎるのは良くないです。

米国食品医薬品局は

ドップラー胎児超音波心音モニターや超音波画像は訓練された医療従事者が使うための装置で一般向けに販売されたり使用されたりすることを意図していない。超音波診断は医学的に必要な場合にのみ、医師の指示で使用されるべきであり、これらを使って記念の画像や動画を作らないように

と強く薦めています。

超音波には組織をわずかに加熱する作用があり、場合によって小さな気泡を作り出すことがあるそうです。

それが、赤ちゃんに危害を加える可能性を否定できないそうです。

まとめ

動きだけではなく、音でも赤ちゃんを感じられるのは嬉しいことですよね。

小さいながらも「トコトコ」と心臓を動かしている音を聞くと、命の尊さを感じます。

私は双子の子供がいるのですが、胎動はまったく違う動きをしている二人でした。

しかし、心音は看護師さんも「似すぎて確認しづらいね」と言うくらいそっくりでした。やはり胎動やエコーとは違った発見もあり、心音を聞けるのはうれしかったです。

お腹の中にいる時から、我が子が可愛く感じたいという気持ちは大事なものです。

ただし、赤ちゃんにとって危険なこともありますので、お母さんが見極めて良い妊娠生活を送りましょう。