赤ちゃんが生まれると、休む暇もないような大変な日々が始まります。

しかし、それと同時に可愛い我が子と過ごす大切で幸せな時間が始まるのです。早くママと呼んでくれないかななどと、楽しみが増えます。

笑ったやくしゃみしたなど、ちょっとしたことでも成長に感じ嬉しいです。

特に自分の顔をみて、ニコッとしてくれた時なんかは、こちらまでニヤッとしていまします。

自分を認識してくれようになるのは、嬉しいことですよね。では、赤ちゃんの視力はいつごろから発達するのでしょうか。

また、目の異常についてもみていきたいと思います。

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ママの顔が良く見える!

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生後間もない赤ちゃんの視力は、0.02ほどしかありません。

ボンヤリとしか見えない状態にあります。この状態を固視といいます。

この時は、20~50cmの距離にあるものが一番よく見えます。

見せたいものはこの距離に持ってくると、認識しやすいです。

ちなみにこの距離は、お母さんが赤ちゃんを抱っこした時の顔の距離なのだそうです。

また新生児が認識できる色は、黒、白、グレーの三色だけといわれています。

模様も認識!

だんだんと赤ちゃんの視力も発達していきます。

生後10~12週間たつと、動くものをゆっくり目で追うようになってきます。幾何学模様などハッキリした模様も認識できるようになります。

色のほうも色覚が発達し始め、まず赤を認識します。

そして、生後3か月になるまでには、あらゆる色を認識できるようになっています。

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一歳には大人と同じに

生後4か月には、奥行きなどもわかるようになってきます。
さらに手と目の協調も発達してきます。

6か月になるころまでに、手を伸ばし物に触れるという動作がでてきます。

8か月になる頃には、目と動作、記憶力に強いつながりがでてきます。

そして、一歳になるころには大人と同じような視力になっていきます。

目の異常

目が揺れている!

赤ちゃんの目がゆらゆらと、焦点が定まらず揺れていることがあります。

これは眼球振盪、眼振と呼ばれ、先天性と後天性があります。

遺伝もあるようですが、目や脳に異常があることもあるので注意が必要です。

瞼が開かない!

生後一週間たっても目が瞼がちゃんと開かない時は受診しましょう。

先天性眼瞼下垂という病気か、極端に眼が小さい小眼球の可能性があります。

気になったら受診を!

他にも目の色がおかしかったり、いつも涙ぐんでいるのも異常のサインです。

また、黒目が外側や内側にむいている斜視もあります。何か気になったことがあれば、早めに受診しましょう。

まとめ

赤ちゃんの成長はあっというまです。産後で大変な時期を乗り越えて、気づくとこんなに大きくなったのかと思うものです。

いつの間にか色々なものを目で追うようになり、興味を示すようになります。

赤ちゃんに声をかけてあげるのは、すごく大切なことです。それと同時に目から入る情報も大事になってきます。

成長に合わせ少しずつ、目の刺激なるようなおもちゃを増やすのもいいですね。

月齢の低い子供向けの、おもちゃはやはり色も柄も派手なものが多いので上手く取り入れていきましょう。

また、赤ちゃんの様子も観察し、異変がみられたら早めに受診して対応しましょう。

何もなくても、専門家に診てもらえれば安心します。赤ちゃんと向き合い、楽しく有意義な子育てをしましょう。