最近暑い日が多くなり、夏らしさが増してきました。外にでただけで汗をかいたりする日もでてきました。

そこで心配なのは熱中症です。

毎年何人かの方が命を落とす熱中症。その対策の一つに水分補給があります。スポーツドリンクや、今は塩分入りのお茶も売っていますね。

水分と塩分が大事だといわれていますが、赤ちゃんはどうなのでしょう。

母乳やミルクのほかに塩分も必要なのでしょうか。今回はそんな赤ちゃんの夏の水分補給についてみていきたいです。

スポンサーリンク

母乳だけでも大丈夫

c062632e354fab9cf6f468ef8cde41f3_s

母乳やミルクは赤ちゃんにとっては食事です。しかし生後6か月未満ぐらいまでは水分補給にもなります。

離乳食が始まるまでは無理に他のものを与えなくても大丈夫です。

私が出産した病院でも、離乳食までは白湯も飲ませなくても良いと言われました。

ちなみに上の子と下の子は違う病院でしたが、同じことを言われました。とくに下の子の方は母乳推奨の病院でしたので尚更でした。

下の子は双子で、二人とも完全母乳でした。

しかしお風呂は順番にいれるので、先に上がった方に麦茶を与えた方がいいか相談もしました。そこでも二人ともあがったら母乳のほうがいいですと言われてしまったほどです。

暑い夏に、決して冷たくはない母乳。やはりそれだけで大丈夫か心配になりますが、大丈夫でした。

そのかわり、夏は授乳回数が少し増えました。

スポンサーリンク

こんな時は飲ませて

母乳だけで大丈夫と言いましたが、他のものを飲ませていけないわけではありません。

お風呂上りや、暑い外に出かけた時など、すぐに授乳できないときは他のもので水分補給しましょう。

母乳にこだわりすぎて、脱水になってしまっては大変です。臨機応変にいきましょう!

どのくらい与えればよい?

水分補給の量も悩むところですよね。しかし暑くてのどが渇いているのに、これだけって決められるのは辛いです。

赤ちゃんの飲みたい量を飲みたい回数飲ませてあげましょう。

母乳の他にはどんなの?

月齢が低いうちは母乳だけでも大丈夫ですが、少し成長すると他にも必要になります。

また6か月未満でも飲ませることもあるかとおもいます。その時のために水分補給におススメな飲みものを紹介します。

白湯

湯ざましとも呼ばれます。沸騰させたお湯を人肌程度に冷ましたものです。いわば水なので、虫歯やカロリーの心配もありません。

また離乳食がはじまったら、食後に飲ませると口の中の汚れを取ることもできます。薬をのませるのにも便利です。

麦茶

緑茶、ほうじ茶などありますが、これらはカフェインが含まれています。赤ちゃんは消化機能が未熟なので、カフェインは控えたいです。

麦茶はカフェインが入ってないのでおススメです。

赤ちゃん用の麦茶も売っていますし、大人用を白湯で薄めても大丈夫です。また麦茶といいましたが、ノンカフェインのお茶ならば大丈夫です。

イオン飲料

水分を素早く吸収するように作らているイオン飲料。発熱時や、発汗時など脱水になりかけのときに重宝します。

しかし糖分が含まれています。

そのために水の代わりに普段から取り入れるのはやめましょう。

糖分があるので赤ちゃんも美味しいとたくさん飲みたがります。

必要な時だけ飲ませるようにしましょう。

まとめ

赤ちゃんの水分補給。母乳だけあげていた私にはあまり考えたことがない問題でした。小さいころは常におっぱいをあげていたようなものなので・・・。

しかし今回調べてみると、当たり前ながら水分補給は大切です。母乳だけでいいと言われていますが、暑い中しょっちゅうあげてるのも嫌になります。

そんな時は無理をせずに、他のものに頼りましょう。

お母さんも赤ちゃんも無理をせずに暑い夏を乗り切りましょう!