めっきり暑くなり、親はぐったりですよね。しかし子供は暑いのも関係なく、親をひっぱります。

私なんて休みのたびにどこへ連れて行こうか悩んでいる日々です。

よく行っていた公園も、こう暑いと熱中症が心配でいけません。そうなるとプールなどに行くご家庭も多いでしょう。暑い夏に水遊びは気持ちいいですよね。

私も子供のころ、市のプールに毎日のように連れて行ってもらった記憶があります。

うちの子供はまだオムツなのでいけませんが、今から楽しみです。しかしプールも気をつけなければいけません。

プール熱という病気があります。今回はそのプール熱についてみていきましょう。

スポンサーリンク

プール熱って何?

1f9f46b48fddfae99f58bcf0c8c74ec6_s

プール熱とはよく聞くけど、どんな病気のことなのでしょうか?

プール熱と呼ばれますが、本当の病名は咽頭結膜熱といいます。感染場所にプールが多いためにプール熱と呼ばれます。

原因はアデノウイルスと呼ばれるウイルスにあります。感染経路は、くしゃみなどの唾液などが原因の飛沫感染と、近くにいることで移る接触感染の両方があります。

感染力はかなり強いので、兄弟間で移ることも多い病気です。

潜伏期間は5~7日間で、夏に流行することが多いです。しかし2013年には冬にも流行がありました。

スポンサーリンク

どんな症状なの?

まず40度近い高熱がでて、5日前後続きます。

また白眼の充血や、目やにが出始めます。さらに喉の痛みもでてきます。

そしてこの他にも吐き気や倦怠感、頭痛、食欲不振なども見られるようになってきます。時に肺炎を起こすこともあるので注意が必要です。

予防と治療法は?

やはり手洗いうがいが一番です。

プールに入った後はシャワーだけではなく、目を洗うのも忘れないようにしましょう。

実は、アデノウイルスに対する特効薬は今はありません。

なので治療法は安静にして免疫力を落とさないようにしたり、解熱剤を使用したりになります。眼の症状には点眼薬で治療します。

またプール熱は第二種感染症になっているために、診断がだされたら保育園などは休ませます。

発熱や目の症状がなくなって2日ぐらい経てば、通園できます。

まとめ

暑くなるとどうしても、水の遊びがしたくなりますよね。しかしプール熱は怖いですね。

特に高熱は見ているだけで可哀想です。

さらに感染力が強いことも怖いところです。兄弟でたて続きに感染されるのは本当に困ります。やっと治ったと思えば、次もか!と親も疲れ切ってしまいますよね。

今思えば、小学生の頃の水泳の授業後は目を洗ってた記憶があります。

丁度、両目に入るような蛇口にビビりながら洗ったものです。しっかり意味のあるものだったのかと今になって思います。

通園できないのは、働いているお母さんには結構困ることだと思います。予防をしっかりして、病気のない夏休みを送りましょう!